サイクルクローズという値動き
こんにちは。
ロリロリ太郎です。
サイクル理論ってなんやろ?
簡単にいうと周期でこのようにVになる理論ですかね。
詳しいことはわかりません。
ぼくは波をNで見ていました。
そして押し目買い、戻り売りで大損していたのです。
ツイッターでレベルが違いすぎると感じる岩佐さんのツイートです。
[http://
上がったからロングだ
— 岩佐 (@sonotukimo) 2019年4月14日
下がったからショートだ
えっ
波全無視ですかw
なんて思ってしまうのは
僕だけ???
上がったから
ショートだあああ
逆張りとも言うし
波を捉えてるとも言うよね
どっが基準なの
それで
トレード全然変わってくるよ
ゴチャゴチャなら
整理してね
余裕で1段上がれるよ
:title]
[http://
トレードって
— 岩佐 (@sonotukimo) 2019年4月14日
僕が思うに
負ける原因を
1つ1つ潰して行くから
勝てるように
なるんだと思う
だから
いま
負けてる人は
必ず勝てるようになる
負けたポイントは
しっかり覚えていくから
どんどん潰していって
最終的には
笑い話になるから
そこまで頑張って
:title]
サイクルクローズ
上昇して勢いが弱まって、上昇した起点まで戻ってくる値動き。
この値動きに気づかずに下がってくるので押し目と思ってロング、さらに下がってナンピン、ゼロカになるというのを何回も経験しました。
相場の環境認識の視点で振り返ると天井圏の長期足のヒゲ、天井圏抜けたところ、下降トレンドの中の一時的な上昇。
これらがわかっていなかったです。
なんでも半値で押し目買い、戻り売りを狙っていたのです。
そして、思ったように値動きがいかないので、ナンピンしていたのです。
短時間でかなりの損をします。
つまり、サイクルクローズの値動きはかなりチャンスだということです。
逆にこの値動きを理解して、どんどんナンピンしていたポイントで増し玉をして起点の安値を抜けたところで利食いすれば一気に資金が増える手法なのです。
この辺はもっと検証する価値があります。
ぼくはここを極めて一つの手法にします。
ロリロリ太郎