稼ぐために損を最小限にする損切りを極める。

こんにちは。

ロリロリ太郎です。

皆がいやな損切りです。

損を確定さすのはお金が減るのでいやですよね。

ぼくもいやです。

しかし、損切りしないと生き残れないです。

2019年5月のポンド円です。

下降トレンドで反転の期待が高まる場面です。

環境認識は何より大切だと実感"(-""-)"

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この黄色の四角の下にストップを置くというのがダウ理論的な位置になりますが、

上限で買っていてはかなりのダメージです。50pips以上あります。

そこで切れないとさらに140pips逆行するので、ほぼ間違いなくゼロカットになります。

この危険性を察知できるかが重要です。

損切りしないということはこの危険と共存しないといけないということです。

ぼくは間違いを認めて損切りする道を選びました。

高値更新しようとしてダメだった。高値を切り下げた。

厳密には直近安値を抜かないと切り下げたとはいわないのですが、暫定切り下げで逃げるのが一番最小限に損切りするポイントなんです。

微益、もしくは5～10pips以内で損切りできます。

実際これを実行するにはかなり難しい、経験も必要になります。

Ｗの期待があるからです。

黄色の四角下限に来た時に祈るようにＷに期待してしまいます。

そして、都合よくストップ狩ってから上昇するパターンかも！とナンピンしてしまいがちです。

人間追い詰められるとほんとバカな行動をとります"(-""-)"

そうならないためにも高値アタックで損切りするのがもっとも損が小さくできます。

そのポイントは絶好のＳエントリーのポイントでもあります。

かなり難しいですが、相手の逃げポイントは優位性ある逆ポジのエントリーポイントであることは多いんです"(-""-)"

損切り貧乏になる。損切りせんかったら良かったのに。その後悔よりゼロカットはメンタルによくないんです。"(-""-)"

ロリロリ太郎

roriroritarou’s blog