大きなトレンド値幅を月足、週足で理解
こんにちは。
ロリロリ太郎です。
週足、月足でのんびりトレードできたらどれだけ気がらくなんだろうか。
心の余裕が爆益をもたらすことは間違いないですからね。
資金の余裕と心の余裕はあったほうがもちろんいいです。
切羽詰まる人ほど自分を追い詰めたトレードを好みますからね。
これは人間の心理なんでしょうね。
相場格言の命がねには手を出すな( ・∇・)
絶対負けられないとプレッシャーかけると負けちゃう。
さて、大きなトレンドの値幅を意識するとどこまでトレンドがつづくのかざっくりと予想ができます。
天底をあてる必要はないと思うのでざっくり頭の片隅にあるだけでいいと思うんです。
こちらはポンド円の週足です。
ボラが大きい通貨は週足、ボラが低い通貨は月足でみるとだいたいイメージできます。
最近のポンド円は1000pips,10円幅が長期トレンドのようです。
2,3円誤差がでるのが長期ですね。
損切り考えたら2円なんて耐えれませんからね"(-""-)"
長期トレンドが動くとトレンドは継続する。
10円くらい動くと頭の片隅にあれば、むやみにそろそろ反転するんじゃないか?
急騰したら、よし反転だ!とおっかけることも減るのではないでしょうか?"(-""-)"
レンジもそうですが、トレンドも値幅を意識するのは大事ですね。
目標がきまれば、損切りポイントまでひきつけてエントリーすればいいですからね。
がんばりましょう。
ロリロリ太郎